クロアチアのリビエラの1つ・オパティヤ


 最近ひそかなブームになってきている街のひとつにオパティヤという街があります。
イストラ半島の付け根に位置しておりザグレブからは高速道路を使って約2時間強、スロベニアから・プリトヴィッツェ国立公園から移動し2泊して翌日にイストラ半島を巡ることもできる位置にあります。ハプスブルグ朝の下にあったときからリゾート地として人気があり、クロアチアでもリビエラと名前がついている場所のひとつでもあります。
街自体はこじんまりしているので散歩しやすく、海岸遊歩道を歩いたりお店をひやかしたりレストラン・カフェでゆーっくりするのはいかがでしょう?
秋の時期は背後のウチュカ山は栗の産地なので栗祭りが行われたりイストラ半島はトリュフ祭りが行われたりとグルメに目のない方は良いかもしれません。
 
旅の候補地に加えてみてはいかがでしょうか?
 
海にそってルンゴマーレと呼ばれる海岸遊歩道が大好きです


ビーチ、カフェ、レストランなども沢山!





ユニークな彫刻も皆様をお待ちしています!


もともとはこの教会からが街の始まり



クロアチア旅行コンシェルジュ【アドリア・エクスプレス】
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