お客様旅行記
年末年始をクロアチアで過ごす
クロアチアはとてもきれいな所でした。 ただ私たちが滞在した日から、寒くなり、 特に、台風のように強い北風にはびっくりいたしました。 それでも写真で見た所を実際目で見ると、その寒さも忘れるくらい満足いたしました。 また、ツアーとは違って、自分たちのペースで旅行できたので、4日の午後11時に帰宅しましたが、5日からいつも通りの生活にスムーズに戻れました。 場所によりますが、このような旅行が私たちには合っていると思いました。
クロアチアで夏休み
今年はちょっと長い夏休みをとってクロアチアへ行ってきました。 現地発10日間の旅。 見どころ満載のクロアチア。 世界遺産を全部制覇するぞー。とはりきって出発。 のんびり優雅に休暇を・・・というわけにはいかず やっぱり、弾丸ツアーとなりました。 でも、行きたいところは全部行けたから とても充実した旅となったこと間違いなし!! いちばんのおススメは、プリトヴィッツェ湖群国立公園。 エメラルドグリーンの世界で、とてもいやされます。 ここでは1泊したのですが、1日目に上湖群と下湖群と両方歩き 2日目はお気に入りの上湖群をもう一度。何度行ってもイイ!です。 また、クロアチアを訪れるとしたらここは絶対にはずせない。 ごはんで一番感動したのはトリュフのパスタ! 香りもいいし、味もおいしい。 ホント優雅なひとときでした。 今回モトブンには行けなかったので トリュフ三昧というわけにはいきませんでしたが いつか、モトブンに行ってトリュフ三昧したいです。 景色もいいし、食べ物もおいしいし、現地の人もみんな親切。 クロアチアが大好きになって帰ってきました。
クロアチア西の玄関口・ポレチュからロヴィニへ
イストラ半島に行ってきました。 今回はイタリアのヴェネチアから車でクロアチアに入りました。 ポレチュの朝市で食べたハンバーガーのようなビッグサイズのお肉。Pljeskavicaというそう。 一つを二人でシェアしてちょうどいい。 お肉を焼いてくれていたお店のお姉さんたち ポレチュの朝市 腹ごしらえの後は、街を散策に。ポレチュにある世界遺産の 大聖堂を見にいきました。 教会内のモザイク画は黄金に輝いています。 教会内にある塔は上に上る階段があります。 狭くて急な階段で結構きつかったです。 でも、上りきると・・・ 美しいポレチュの街並みを一望することができます。 2時間ほどポレチュを観光し、ロヴィニへ移動。 ポレチュから車で1時間ほどの距離でした。 ロヴィニの旧市街は中央が盛り上がった丘になっていて、坂道や階段が続いています。その旧市街の中心に聖エウフェミヤ教会があり、教会の前の広場は憩いの場となっています。 たそがれるカモメに癒されました。 秋のイストラ半島は観光客も少し落ち着いて、 おいしいものもたくさんあって 満喫できる旅行になりました。
クロアチア♡ハネムーン
無事帰国しました。 クロアチアは思った以上に素敵なところで、丸4日とちょっと大満喫でした。 充実したプランを組んでいただいてありがとうございました。 ドライバーさんもみんないい方で、いろいろ案内もしてくださいました。 プリトヴィッツェ国立公園 大聖堂の上からみたスプリットの港 ドブロブニクの城塞 ドブロブニクとアドリア海 ドブロブニクの夕陽 ホテルからドブロブニクの城塞を眺めながらディナー ザグレブの宿では、ハネムーンだからなのかシャンパンをプレゼントしていただき、ドブロブニクの宿では、テラスのある宿を用意していただいて、テラスでのんびり横になってアドリア海をみながらゆっくりした時間を過ごせました。 一生忘れない新婚旅行になりました。いろいろありがとうございました。 またいつか、ぜひ再訪したいなと主人と話しました。 そのときはまたお世話になると思いますがよろしくお願いします。
スプリットを拠点に3島巡りの旅
もうすぐハイシーズンのクロアチア。 夏のハイシーズンは世界中からの旅行者で溢れかえると聞いたので、少し時期をずらし、5月中旬に滞在してきました。 今回で2回目のクロアチアですが、どんどんはまっていきます。 前回はザグレブからドブロヴニクまで、クロアチアのハイライトを忙しなく周りましたが、やはりアドリア海の素晴らしさをもっと堪能したいということで、今回は『離島』を目的に行ってきました。 旅程はというと、 スプリット~フヴァル島 1泊 フヴァル島~スプリット 1泊 スプリット~ブラチュ島 1泊 ブラチュ島~スプリット~ヴィス島 1泊 ヴィス島~スプリット ゆっくりと周りたかったので、全ての島で1泊ずつしてきました。 ハイシーズンと違い、フェリーの運航本数が少ない為にスプリットで経由をしましたが、島~島への移動もあるようです。 まず最初に驚いたのが、フェリー乗船料の安さ。 片道で4ユーロしない程なので、往復でも約¥1,000で行けてしまいます。 1時間~2時間半程の乗船で着いてしまいますし、甲板に出て景色を眺めたり、日焼けなどもできるので、すごく快適でした。 最初の目的地は『フヴァル島』。 この島は日本人の方にも結構知られていて、世界遺産にも登録されています。 島の1番の魅力はなんと言っても、のんびり。 温かい日差し、澄んだアドリア海、夕日を見ながら飲むワインとシーフード。 本当に日々のストレスが解き放たれていくような感覚を体験しました。 世界遺産のスタリー・グラードはというと、他の世界遺産に比べて特に『すごい!』といった印象はありませんでしたが、大昔から残されている石積みを見ると、既に昔から素晴らしい技術があった事が分かります。 この島が人気の理由の一つとして、天気があります。 365日中、300日が晴れと言われ、雨もそんなに長く続くことがないというこの島は、旅行者にとってはありがたいですね。 島内のレストランにも日本語メニューを置いている店があるほど、日本人観光客の数も増えているようです。 1度スプリットで夜を過ごし、次に向かったのは『ブラチュ島』。 ここはハネムーン(新婚旅行)やウェディングでおススメのクロアチアで最も美しいビーチといわれる『ズラトニ・ラット=黄金の角』があります。 潮の満ち引き等により、先端の形が変わるこの岬は、松林の緑、砂浜の白、そこから始まるアドリア海の青のグラデーションがすごくきれいです。 ここで宿泊したホテルでは、部屋のバルコニーからも『黄金の角』を確認できましたし、すごく優雅な時間が流れていました。 早朝にブラチュ島を出て、スプリットでフェリーを乗り換えて最終目的地『ヴィス島』へ。 最近特に認知度が上がってきた『青の洞窟』へのツアーが出ている島です。 実は私はこの島が一番のお気に入り。 フェリーが着くのはヴィスという町ですが、今回滞在したのはコミジャ(コミザ)という町。 歩いて30分もあれば町全体を周れてしまう程小さな町ですが、すごく可愛らしい町で、ゆったりと流れる時間の中、海沿いのレストランでビールを飲んだりワインと食事を楽しんだり、アイスクリームを食べながら散歩したりと、東京の喧噪とは真逆にある島でした。 残念ながら波が高く、『青の洞窟』に行く事はできませんでしたが、再訪の意思を固めるいいきっかけになったと思えば、そんなにショックはありません。 絶対にまた行きたい場所です。 最後に、クロアチアの魅力は町の観光だけでなく、やはり300以上もある島を訪ねることもアドリア海の楽しみ方の一つだと思いました。 次は是非ボートを借りて、様々な島巡りや、アドリア海の上でリラックス・・・そんなことをやろうと決めました。
クロアチア&イタリアの旅
4月にクロアチアとイタリアの旅行に行ってきました。 ほんとうは、クロアチアからフェリーでイタリアに渡りたかったのですが、4月はまだシーズンではないとのことで、フェリーの運行はしていませんでした。 その為、残念ながら今回はバスでの移動。 クロアチア国内も、クロアチアからイタリアへもバス移動。 でも、バスも結構快適でした。 クロアチアは鉄道よりもバスのほうが運行も多く、利便性があるように感じました。 バスとチケットはこんな感じです。 席が開いていれば当日窓口での購入も可能です。 スプリット→ザダール→プリトビツェ→ザグレブ→トリエステ→ヴェネチア→ミラノ という旅程です。 スプリット、ザダール、プリトビツェは言うまでもなくすごく満喫した旅行ができました。 ザグレブ以外トラムとか電車とかないので、歩き疲れたといえば歩き疲れたかなというかんじ。 でも、そんなの忘れるくらい街や森の美しさに感動しました。 さて、ザグレブからが珍道中。 ザグレブからイタリアのトリエステに行く途中、国境での入国審査がありました。 1時間以上バスの中で待機させられ不安でたまりませんでしたが、 なんとか動き出したので、ほっと一安心。 入国審査は一度バスの外へ出て係員にスタンプをもらうという流れでした。 そういえば、あれはスロヴェニアの国境での出来事で、 イタリアの入国審査ってしたかな~とちょっと疑問がでてきました。 とにかく無事にトリエステに到着し、トリエステから列車でヴェニスに移動することができました。 今回、フライトとホテルを手配していただいたアドリアエクスプレスさんに感謝申し上げます。 ホテルは希望通り街の中心部だったので、迷わず効率よく観光をすることができました。 地上移動も無理せず依頼していたら、こんなに不安なことはなかったかなと思いましたが、 なんとか帰国できたのでご報告申し上げます。 K・I
お客さまの声、お聞かせ下さい
アドリアエクスプレスでは、お客さまのご旅行体験談や口コミを募集しています。 現地で起こったハプニングや、お勧めのレストラン情報など、なんでも構いません! 素敵なクロアチア旅行となるようにぜひみなさんで情報を共有しましょう 投稿はこちらから! メールでも受付中!
クロアチアバロックの旅
クロアチアにはまって3度目の旅行に行ってきました。 これまでは、アドリア海沿岸の街を訪れていましたが、知人からクロアチアの内陸部も魅力的な街があると聞いていたので今回はザグレブより東側の街を巡ってきました。 話に聞いていた通り、海側とはまた違った魅力がありました。 訪れたのは18世紀にクロアチアの首都にもなったというヴァラジュディン。 ザグレブから日帰りでも行ける街です。 別名バロックの都と呼ばれているようで、バロック様式の建物が多い街並みでした。 ■スターリ・グラード 街の北西にあるスターリ・グラードは、ヴァラジュディン最古の建物だそう。 現在は、ヴァラジュディンの歴史に関する展示などを行っている市立博物館として利用されています。 ■セルマゲ宮殿 ヴァラジュディンの貴族セルマゲ家によって建てられたもので、現在は、市立博物館の美術部門として利用されてるそうです。 ■大聖堂 街には、多くの教会やバロック様式の建物が建ち並んでいますが、最もバロックらしい建物がこの大聖堂だそう。 ガイドさんが言うには、このピンク色を使っていることと、内部の非常に豪華な装飾が特徴だそうです。 これはどこかで見た像!? スプリットにあるGrgur Ninskiの像がここにもありました。 スプリットより少し小さい気がしましたが、 彼のつま先をさわると幸運が訪れるというのは同じ効果があるそうです。 街を歩いておなかがすいたので、ディナーの時間。 ヴァラジュディンを代表するという高級レストランに行きました。 入り口は目立たないけど、地下におりていくと石造りの白い壁とモダンなテーブルや椅子がおしゃれな空間を演出していました。 日本で言うと創作料理のようなものかな。
クロアチア最大の工業港 リエカ
リエカは工業と貿易の分野で目覚しい発展を遂げているクロアチアで第2の湾岸都市です。 アドリア海航路の拠点でもあり、とっても活気があります。 今回はザグレブから長距離バスを利用して約3時間の旅。 途中サービスエリアで3回ほどトイレ休憩もありました。 日本のように出発時にアナウンスなどないので、 気をつけないとおいて行かれてしまう(!?)とあせりました。 毎年1月には仮想カーニバルが行われるようです。 リエカにきたら必ず「聖ヴィート大聖堂」に行くことをおすすめします!! 聖ヴィート大聖堂は奇跡の教会ともいわれ、クロアチアの100クーナ札の裏にも載っています。 バロック様式とゴシック様式が混在した円形教会。 100クーナ札と並べて写真を撮ってみました。 何が奇跡かというと・・・ 1292年、ペタル・ロンチリッチという男が、教会でお祈りしたのに賭け事に負けたと逆恨みして、このキリスト像に石を投げつけた。すると大地が裂けて男を飲み込み、この木彫から血が流れたという。それ以来この木彫は奇跡をもたらすとされ、内部主祭壇のキリストの十字架像の脇に、男が投げたとされる伝説の石が飾られ、ラテン語で「1192年、この石で十字架像が打たれた」と書かれている。 そのときに木彫から流れ出た血は今も小瓶に入れて教会に保管されているとのこと。 これは見学しなければ!ということで教会へ。 しかし!中へ入ろうとすると閉まっていました。 開館時間は7:00~12:00と17:00~19:00とのこと。 ただ今16:40。 う~ん。 せっかくここまで来たのだから! といことで、リエカの街をぶらぶらしながら20分ほど待つことに。 17:00の鐘がなり、いざ大聖堂へ! 中に入ると・・・ 物音をたててはいけないというとても厳粛な空気が流れていまいした。 これまで、ウィーンのシュテファン寺院、ミラノのドーモ、ドイツのヴィース教会など、 様々な大聖堂や教会を見てきたけれど、聖ヴィート大聖堂はそのどれとも違う。 装飾が豪華なわけでも、建物が特別なわけでもない。 でも、これまで見てきた中で最も神聖で重厚な雰囲気で、特別な聖堂だと感じました。
たっぷりのマイナスイオンに癒される
首都ザグレブからバスで南下すること約2時間。車窓から見えてきたのはエメラルドグリーンの森! クロアチアにはこの森と滝を見に来たといっても過言ではありません。 クロアチアで唯一内陸にある自然遺産プリトヴィッツェ湖群国立公園。 プリトヴィッツェ湖群国立公園の入り口 プリトヴィッツェに宿泊するならじっくり1日かけて歩くのもいいけど、 日帰りの場合は、ハイライトをボートとバスを使って効率よくまわるのがおすすめ! 入口から下を見下ろすと絶景が広がっています。 高低差があるようですが、実際に歩いてみるとボードウォークが整備されているので 家族連れや高齢者でも歩き易いのではないでしょうか。 プリトヴィッツェ湖群の起源は氷河期に遡ります。 寒暖を繰り返す気候が石灰華(※1)の成長を促し、あちこちに石灰華が堆積。 堆積を繰り返し、長い歳月をかけ形成してきました。 ※1・・・水中の化学成分と岩石が有機変化を起こし、炭酸塩となって固まり、沈殿したもの。 湖群を進んでいくと、園内最大の湖、コジャク湖が表れます。 全長2.3㎞、深さは最大46m。 ボート乗り場発見!電動ボートで遊覧。 大小様々な滝があちらこちらに流れ、マイナスイオンたっぷり! ハイキングを終えたらおなかがペコペコ。 ここプリトヴィッツェでは きれいな清流で育った新鮮なマス料理が名物だそう! マスのグリルは見逃せません! あまりにおいしそうだったので、写真を撮るのも忘れ 先に味見しちゃいました。 レストラン情報 SHOP DATA Lička kuća Nacionalni park Plitvička jezera (053) 751382, 751024 11:00~23:00 プリトヴィツェ公園1番の入り口そば
春のクロアチア・アドリア海沿いにドライブ旅行
2010年の3月にクロアチアに行ってきました。 今回はザグレブでレンタカーを借りて、南端のドブロブニクで返却する7日間の旅行です。 大まかな旅程はこんな感じです。 1日目 夜 ザグレブ到着 2日目 午前 ザグレブ観光 夕方 レンタカー用意、レイカへ 3日目 プーラ、ロビニ、モトブンへ 4日目 モトブンからアドリア海沿いにドライブ ザダールへ 5日目 シベニク、トロギール、スピリットへ 6日目 ドブロブニクへ 7日目 ドブロブニクからザグレブへ かなり忙しい旅行ですが、ザグレブ観光とアドリア海の主な見所をほぼカバーできました。 ローマ時代の遺跡の数々とアドリア海の碧い海、おいしい食事、そして街全体が世界遺産のドブロブニク、 クロアチアを堪能できたと思います。出来れば4日目の走行距離が長かったのでもう1日あればゆっくり出来たのかもしれません。 ドブロブニクも1泊では物足りないかも・・・。 でも次回はアドリア海のクルーズに挑戦しようと思います。 4-5名で船長込みでプライベートヨットをチャーターすると、船の大きさにもよりますが1名7万円位から可能ということでした。移動代、ホテル代(ヨットの中で宿泊)を考えると案外安いものです。
初めてのクロアチア!
2010年3月に念願のクロアチアを周ってきました。 私は欧州に1年間留学をした事もあり、クロアチアが欧州では最近最も人気のある観光スポットだということを知っていました。 しかしながら日本人の私には、旧ユーゴスラビア時代の暗く、そして治安も悪いというイメージが何故かあり、一歩を踏み出せないままでいました。 今回クロアチアに行ってまず驚いた事は、街並みもキレイで、沿岸部ではリゾートとして街全体が機能しており、人も明るいという、イメージとは真逆といっても過言ではないということでした。 気になっていた料理も、アドリア海に面した国としては当然ながら魚介類がとても新鮮で、味付けもイタリア料理に程近いので、日本人の私にもぴったりでした。 目的である観光では、中世ヨーロッパの街並みや、8つもある世界遺産、アドリア海とマッチしたリゾートな雰囲気など、日本ではさほど人気ではないこの国の魅力にすっかりはまってしまいました。 交通機関がまだあまり網羅されておらず、都市間の移動はフライトかレンタカーが主流になりますが、人気のスポットまではバスも出ていますし、そんなに苦労はしないと思います。 今回の旅行で特にお勧めできる街は、やはり誰もが満足をする『ドブロヴニク』。 宮崎駿映画(スタジオジブリ)でも多くその街並みを取り上げられ、白い建物に赤い屋根で統一された街が描くアドリア海とのコントラストは、なんとも絵になる景色でした。 天気のいい日には海水浴を楽しむ人達など、なんとも開放的な気分になれる街でした。 料理も新鮮な牡蛎、魚などと現地産のワインを一緒に・・・すぐにでも戻りたくなってしまいます。 その他にもすばらしい都市がいくつもあり、全てを紹介するにはとても書き切れない程の観光スポットがあります。 もしかすると今のうちクロアチアに行かないと、すぐにでも人気が出て、本当の魅力が薄れてしまうかもしれません。 私が今回の旅行で撮ってきた写真を見た家族や友人は、必ずと言っていい程、その美しさに驚いています。 ヨーロッパ諸国の中で、最も落し物の届く確立が高い国・・・クロアチア。 自信をもってお勧めします!
中世へのタイムスリップ ドブロブニク
ヨーロッパには中世からの街並みがそのまま現在まで保存されていて、しかもそこに人が生活している町が多くあります。 でもドブロブニクのように 車も入らず、商店の看板も広告も最小限で、生活が息づいている町は見たことがありません。 初めてのドブロブニクでしたが、幸いにも城壁の隣接するヒルトンに宿泊することが出来ました。夏のピークシーズンは城壁内外のホテルはとても混み合い、新市街(車で移動)でないと泊まれないと聞き、担当されたスタッフの薦めで早めの予約したことが良かったのでしょう。このホテルに宿泊すると自分の街感覚で散策することができます。 さて、昼は観光客でにぎわっている町も、レストランが閉店する 夜の11時を過ぎるとシーンと静まり返って石畳を歩く自分の足音だけが響きます。 更に耳を澄ますと城壁の外海の波の音も かすかに聞こえます。夜の12時には教会の鐘が鳴り、石作りの建物の囲まれた広場や細い路地にも鐘の音が流れ込み、多分城壁の外にも海風に乗って聞こえる のでしょう。 この体験はドブロブニクならではです。 街のレストランはシーフード専門店が多く、目の前の海からあがった新鮮な魚介類をたべさせてくれます。やはり対岸がイタリアなのでイタリア料理の影響が大きいのでしょうか。味付けもシンプルで日本人の舌にもよく合います。 観光の見所にあふれ、料理も美味しい。景観も最高。 ドブロブニクは3拍子揃った街です。 日本から来るには飛行機の乗継がありちょっと大変ですが十分に見合う価値はあると思いました。今度はアドリア海の他の町と組み合わせて来て見たいです。
卓球の世界選手権とドブロブニク 2007年5月
2007年の世界卓球選手権がクロアチアのザグレブで開催されたので、日本選手の応援・観戦と観光を目的にクロアチアに行ってきました。クロアチアの首都なので大きな街かな?って思っていましたが、意外とコンパクトで市内の観光スポットは全てトラムと徒歩で見てまわることができました。 4日間の短い滞在でしかも卓球の試合観戦の合間でしたが、旧市街や博物館の観光、おいしいレストランでの食事やいい雰囲気のカフェでのくつろぎタイムなど 充実の毎日でした。ザグレブの人は他のヨーロッパの人に比べ親切、というかおせっかいくらいかも。街で道を尋ねても一緒に連れて行ってくれたり、ホテルの フロントでレストランの事を聞くと全スタッフが集まってきて「ここがいい」「いや、あちらの方が雰囲気がある」「僕はこのレストランがオススメだ」とまる で友人や親戚ように旅行者にたいしても接してくれます。 卓球大会の後は、この国の一番の観光地ドブロブニクに行きました。宮崎アニメの「魔女の宅急便」や「紅の豚」の舞台となったといわれている街で一度行きたかったのですが遂に実現しました。ザグレブから1時間弱のフライトで飛行機が高度を下げると雲の合間に本当にアニメのシーン、青い海、オレンジ色の屋根、石つくりの建物、山の緑が眼下に広がっています。本当に美しい光景です。これからあの街に泊まると思うと期待でゾクゾクします。ドブロブニクについては別の旅行記に書かせていただきます。
アイスランドの火山噴火の影響で・・・
アイスランドの火山噴火により、帰国できなくなりました。 このままクロアチアに居たいのはやまやまですが・・・ アイスランドの火山噴火による火山灰は、欧州やロシア上空を覆い、英国、ドイツなど16カ国が空港を全面閉鎖、フランス、イタリアなど7カ国が一部を閉鎖するなどマヒ状態が続きました。 情報も入り乱れ、いつ帰国できるかも分からない。もし運航する飛行機に搭乗しても、その飛行機が落ちたら・・・ など不安が募りました。 でも・・・ ここまできれいに「CANCELED」となったら諦めざるを得ません。 欠航が決まっている為、空港も閑散としていました。 しょうがない。 ザグレブ市内に戻り、もう少しクロアチアを探検しよう! とプラス思考に考えることにしました。 花や野菜を売る人、音楽を演奏する人、トラムに乗る人降りる人など 中央駅は多くの人が行き交っていました。 貴重品には気をつけなくちゃ。 中央駅から旧市街方向へ。 トミスラヴ広場を右手に歩いていくと、 ベンチで本を読む人や芝生の上に座り、友達やカップル同士で話をする人など 思い思いにゆったりした時間を過ごしているようでした。 イェラチッチ広場を通りドラツ青果市場へ到着。 新鮮でお安い野菜や果物が並び、大賑わい! キレイに手入れされたミマラ博物館の庭園を見ながら 明日は飛行機が飛びますようにと願い ホテルへ戻りました。
中世の面影残す小さな首都
赤い屋根に石畳、重厚な歴史建築とノスタルジック香り漂うザグレブ。 古きよきヨーロッパの雰囲気をたたえるクロアチアの首都。 ザグレブの観光はほとんど徒歩でOKです。 おすすめモデルコースは・・・ ①街歩きの拠点・イェラチッチ広場 市内中心に位置する広場で、一年を通し様々なイベントが行われとても賑やか。 私が訪れたときはイースターのため、「最後の晩餐」をイメージした人形が飾られていました。 ②世界一短いケーブルカー・ウスピニャチャ 1890年にオープンした66mの世界一短いケーブルカー。 時間にして1分足らずで到着!ザグレブの旧市街と新市街を結んでいます。 ザグレブ旧市街は坂道や階段がとてもたくさんあるため、 古くからお年寄りや学生など市民の足として活躍しているようです。 ケーブルカーの乗り場は、イェラチッチ広場から歩いて数分のところに入口があります。 チケットは片道4Kn。 ケーブルカーで高台に到着すると、市内が一望できます。 ③聖マルコ教会 14,15世紀に建てられたというロマネスクとゴシック建築の教会。屋根に施されたモザイクはザグレブ市、スラヴォニア地方の紋章が表されている。 ④石の門 1731年の大火事で城壁と東門周辺が焼け落ちた際、灰の中から無傷で見つかったとされるマリア像が掲げてあり、現在も聖なる場所として訪れる人が多い。 ⑤ドラツ青果市場 活気溢れる青空市場。色とりどりの野菜や果物が並び、併設する魚市場にはアドリア海の新鮮な魚介が手に入ります。 青果市場の下では、肉類やチーズ、パンなども売っている。 こちらは14時でほとんどのお店が閉まってしまうので、早めに行くことをおすすめします。 ⑥ザグレブのシンボル・聖母被昇天大聖堂 105mと104mの2つの尖塔がそびえるネオ・ゴシック様式の建物で、市街のいたる所から見ることができる。 内部には多くの祭壇やステンドグラス、シャンデリアがあります。 上のルートなら2時間もあれば歩いて周れてしまいます。 散歩の途中で疲れたら、あちこちになるおしゃれなカフェで一休みしてはいかがでしょうか。
ザグレブから日帰りで
ザグレブからちょっと足をのばして行けるのが、ザグレブから北西約20㎞に位置する「サモボル」。 スロヴェニアとの国境近くの山あいにあるかわいらしい街。 こちらはトレッキングの基地でもあり、片道1~2時間のトレッキングコースがいくつかあるそう。 ザグレブから日帰りでトレッキングを楽しむこともできますね! でも今回私がサモボルへ行った理由は… サモボル名物「クレムシュニテ(kremsnite)」を求めて! サモボルのクレムシュニテはわざわざ食べに行く価値あり! と聞いたからです。 クレムシュニテとは、カスタードメレンゲをさくさくのパイで挟んだ ほんのりあたたかいケーキでクロアチアスイーツの代表。 このカスタードメレンゲが、ふわふわ、ぷりぷりでとろけちゃうんです。 甘すぎないし、口の中でふわっとなくなっちゃうので、 これなら大きい1ピースも一人で食べれちゃうというのも納得です。 そしてなんと一つ7Kn(=130円くらい)とお安いのです。 なかでも有名なお店は「U Prolazu」(ウ・プロラズ) 街の中心、トミスラフ広場にあります。 SHOP DATA U Prolazu trg kralja Tomislava 5 (01)3366420 7:00~23:00 サモボルの街並み 小さな川やこじんまりとしたカフェ、教会がコンパクトにまとまっています。 今回はクロアチアに到着した日にちょこっと出かけたので 夜のサモボルでした。


