よくある質問
日本出発前に銀行や空港の両替所などで両替しておくと安心です。
店、レストランではクレジットカードがかなり普及してきておりますが、田舎の小さい店ではカード決済に対応しておらず、現金のみというお店もあります。 ポピュラーなのはVISA、マスターカードです。 万一、盗難・紛失に遭った場合は、カード会社に連絡して不正利用されないように差し止めをしてください。スムーズな対応の為にもカード番号を控えておいてください。 クレジットカードを利用する場合、サインではなく暗証番号4桁(PINコード)の入力を求められることが多くなってきておりますので、日本出発前に必ず確認しておいてください。 なお、街中のATMを利用してキャッシングも出来ますので、もし現金が必要な際は利用してください。※海外キャッシングができる設定になっているか、日本出発前にカード会社に確認しておいてください。
基本的には不要ですが、サービスに満足されたときに感謝の気持ちを表すのに有効な手段です。下記料金を目安にお渡しください。 【レストラン】 料金には基本的にサービス料が含まれているが、サービスに満足したときには端数を切り上げる程度のチップを払うのが一般的。 【タクシー】 サービスに満足したときには端数を切り上げる程度のチップを払うのが一般的。 【その他】 ドライバー・・・10~20ユーロ、ガイド・・・半日観光15ユーロ、終日観光20ユーロ。
旅行のベストシーズンは春から秋にかけての5~9月頃です。 気候が良く、様々なイベントが行われる7・8月の夏期は年間を通して最も多くの観光客で賑わいます。 観光客で混雑するのを避けてゆったりと観光を希望の場合は春と秋に訪れるのもおすすめ。紅葉のプリトヴィツェ湖群国立公園は必見です。 冬は内陸のザグレブなどは寒さがかなり厳しいが、雪が降り積もった幻想的な景色は味わい深く、アドリア海沿岸は比較的冬でも温暖です。 観光客が少ない分、街本来の雰囲気をお楽しみ頂けます。
春・4~6月:基本的に長袖シャツと上着程度で過ごせるが、日や時間によっては温度差があるので調整しやすい服装が良い 夏・7~9月:日中は薄着で問題ないが、朝晩に冷えることがあるので長袖や羽織るものがあったほうがよい。日中の日差しが強いので 日焼け止め、帽子、サングラスなども必需品。 秋・10~12月:内陸と沿岸によって気温差があるので長袖シャツにカーディガンや薄いセーターなど脱ぎ着しやすい上着を組み合わせるのがよい。 冬・1~3月:内陸部では厚手のコートや帽子、手袋などで防寒対策をしてください。室内に入れば十分暖かいので脱ぎ着しやすい服装が望ましい。 一部舗装されていない道や足場の悪いところ、石畳みの旧市街などの散策の為にも歩きやすい靴・服装でご旅行してください。
石灰分が多い硬水となり、日本の水道水の軟水とは異なるため、歯磨きや洗顔に使う分には問題ありませんが、水道水を飲むとお腹をこわしてしまうことがございます。お水を飲まれる際には、ペットボトルに入ったミネラルウォーターをお買い求めください。※ミネラルウォーターにはガス入りのお水とガスなしのお水がございますのでご注意ください。
公園内はトレイルが整備されておりますが、湖岸は整備されておりませんので長ズボンにスニーカーなど歩きやすい服装・靴がおすすめです。夏は日差しが強く蒸し暑いので帽子やサングラス、着替え、冬は防寒具が必須。また、柵や手すりがない道も多いのでリュックなど両手が空くようなバッグがよいでしょう。
洞窟の入り口は1,5mの高さと2.5mの幅と非常に小さな穴で頭を下げないと洞窟内に入れません。 その為、波が高かったり潮の関係で海面が高い時は入る事が出来ません。同じ日でも午前・午後で状況が違い、また季節によっても入場確率は大きく異なります。一般的には海が穏やかな夏は確率が高く、6~8月は90%、4・5・9・10月は50%の確率で入場できます。
青の洞窟へはスプリット、フヴァル島から1日ツアーが催行されています。 ツアー内に含まれているスプリット発のプログラムの場合、青の洞窟があるビシェヴォ島到着後、青の洞窟の入場のために小さな(政府管理の)ボートに乗り換えます。なお、ライフジャケットを借り、来たまままで海水浴も可能です。ツアー時には日焼け止め、水着、タオル、帽子等のご準備をお願いします。
冬季は短縮営業となりますが、もちろん観光はできます。ただし、悪天候により、上流部は冬期間はほぼクローズとなり下流部の観光のみ観光となっております。公園内のバスや船は閉園の1,2時間前には最終となるので注意が必要です。 ここ数年では完全に公園が閉園だったことは数えるほどだったと記憶しております。公園がクローズとなった際は入場料金の返金はなく20分ほどのビデオ鑑賞となっております。 吹雪などで公園がクローズしてしまうとプリトヴィツェは町などもないため、ザグレブからプリトヴィツエへは日帰りの1日観光とした方がよいかもしれません。冬の幻想的な雪景色や滝も風情がありお楽しみ頂けます。 ※上記対応は予告なく変更される可能性があります。
11月以降はアドリア海の都市(スプリット、ドブロヴニク)のレストランやお店の多くはクローズし、12月25日、26日、大晦日、元旦は開いているお店やレストランの数は非常に少ないかと思います。
ヨーロッパのホテルでは、日本のホテルのようにパジャマの備えはございません。また、アメニティ(シャンプー・リンス・ボディソープ等)の有無はホテルによって異なります。 ただし、アメニティが置いてある場合でも、日本人の肌に合わないものもございますので、日本からお持ちになるお客様が多くいらっしゃいます。
ご出発前にオプショナルツアーをお申込みせず、現地到着後、ご希望されました場合でもツアーに参加することは可能です。ご希望される際は通常各ホテルレセプションにオプショナルツアーの案内があり、ホテルにて直接お申し込みいただくことが可能です。現地手配会社を通しての予約も可能ですが、ホテルにて直接ご予約いただく方がスムーズかと思います。 尚、申し込みしましても最少催行人数に達しせずツアーが催行されない場合もございます。
どちらも滑りやすい箇所を歩きますので、ウォーキングに適した靴の着用をお勧めします。鍾乳洞内の温度は10度前後となりますので、長袖の服をお持ちください。
はい、もちろん可能です。プリトヴィツェの入園券には1日券と2日券がありますが、1日券で国立公園内ホテル宿泊の全ゲストに翌日も利用できるサービスがございます。翌日まで入場チケットを無くさずに所持していただき、翌日にホテルレセプションで捺印をしてもらうと有効となります。


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